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公開講座

近江学MUSUBU座「水土日から考える」

日程 2026年11月28日(土)  10:40-12:10
応募締切日 2026年11月13日(金)

講座内容

近江の土地と絶えず向き合い生業を持続する「米農家」石津大輔氏と「造り酒屋」冨田泰伸氏を迎え、近江MUSUBU座、第二弾「水土日から考える」を開催します。
米、酒づくりには欠かせない共有財産として「水」に始まり、唯一無二の「土地(場所)」と共にある生業の成立、さらには人間の都合が及ばない「日々」移り変わる自然環境と向き合いながらも、激動する社会と対峙する二人の姿勢に迫ります。
テクノロジーと地域、ブランディングと価値、食と安全、精神と文化など、様々なジレンマを抱えながら現在の有り様から未来思考を語ります。

講座概要

?講座名 近江学MUSUBU座「水土日から考える」
?開催日 2026年11月28日(土)  10:40-12:10
?場所 英皇娱乐集团 聚英ホール(聚英館3階)
?対象 中学生以上
?募集 180名
?応募締切日 2026年11月13日(金)必着 
?講師 石津大輔氏(針江のんきぃふぁーむ 代表?本学地域実践領域招聘教授) 、冨田泰伸氏(冨田酒造有限会社 代表取締役?本学地域実践領域招聘教授)、コーディネーター:石川 亮(本学教授?近江学研究所研究員)

講師プロフィール

石津大輔氏(針江のんきぃふぁーむ 代表?本学地域実践領域招聘教授)

2005年より実家である高島市新旭町針江地区「針江のんきぃふぁーむ」で就農。3年目から、環境への負担を軽減するために実践していたお米の無化学肥料無農薬栽培?無化学肥料減農薬栽培を徹底している。販路開拓や講演活動などにも精力的に取り組んでいる。2021年より地域実践領域の演習授業において「農と農業」をテーマに土地に根差した小規模農業のあり方や可能性について、その体験を通した授業に関わる。中でも慣行農業のプロセスにはない様々な「名前のない作業」を体験するプログラムを考えるなど、その意味を問いかけている。有機JAS認証検査員、たねと食とひと@フォーラム代表を務める。

写真:辻村耕司

冨田泰伸氏(冨田酒造有限会社 代表取締役?本学地域実践領域招聘教授)

長浜市木之本町木之本にて天文年間創業の造り酒屋15代目蔵元。他県産の山田錦に頼っていた酒米を、滋賀県産のみの酒米に切り替えたパイオニア。伊吹山地の伏流水と、地元篤農家の減農薬栽培米を主に使ったこだわりの名酒「七本鎗(しちほんやり)」を 醸造しながら、新商品の開発を通して地域文化の発信を積極的に行う。2013年、近江学研究所公開講座「近江のかたちを明日につなぐ 近江~受け継ぐかたち ―北近江の地酒」にて講演。2020年より地域実践領域の講義授業においてビジネスモデル構築とブランディングの因果関係についてなどの講義を行っている。

写真:辻村耕司

コーディネーター:石川 亮(本学教授?近江学研究所研究員)

美術家、アートディレクター。英皇娱乐集团教授。同大学附属近江学研究所研究員。京都精華大学美術学部(現?芸術学部)卒業。国内の神仏にゆかりのある地の持つ性質やルーツを探り作品制作の糸口としている。地域伝承や地名をもとに名付けられた湧水を収集した作品「全体─水」がある。宗教観と自然観を生活の中に取り込み、自然と対峙しながらも共存してきた日本人の感覚に注目している。近年は近江の琵琶湖を中心にとする様々な要素を分解し、社会課題テーマに合わせて再統合する地図「MUSUBU地図」の制作、研究に取り組んでいる。


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